にこ:)こんにちは
以前、朝マックのメニューでパンケーキを注文すべく
意気込んだのに、中身開けたら間違えて注文していた・・・にこです
そろそろ、リベンジしたいです
まるす:)パンケーキパンケーキ
にこ:)さて、そんなモーニングやカフェが大好きな私ですが・・・
前回の記事で「交通費すら気にする時期もあった」と書きました。
その際に、「年上の奥さんで、自分を気にかけて下さっていた方がいる」と書いたのですが。
今回その絡みです。
まるす:)たしか、にこの事気にかけてくれて、たまにお茶に連れ出してくれたりしたんだよね?
にこ:)そうそうしかもご馳走してくれてね
ありがたかった
その職場を去る時にお礼のギフト渡したけど、
自分が一番困っていた時期に、お茶やケーキを何も言わずにご馳走してくれたりしてね。
私が交通費とか、気にしているの。。。多分察していたんだと思う。
で、大事なポイントなんだけど・・・
私は元々カフェとかも好きだけど、その方のおかげで余計「カフェ・モーニング・お茶タイム」が好きになったんだよね
なにしろ、その頃はあまりカフェでゆったりも出来なかったし、そもそも
あまりカフェに行くような金銭の余裕がなかった・・・
まるす:)うんうん
にこ:)だけどね・・・実は、そのお茶タイムに、二人だけで行ったわけでは無くて、
三人で行った時も実はあって・・・他の当時の同僚さんね。
ここで同僚さんをBさんとしましょう
で、ご馳走してくれていた奥さんをAさんとしましょう
まるす:)楽しいじゃない?何か問題でも?
それがねえ、
私はますます「お茶の時間」が好きになったけど
その他の同僚Bさんは、「お茶する事がイヤになった」んだよね
まるす:)えー?なんでー?
にこ:)それがねえ、私がいない際に、そのお茶をご馳走してくれていた奥さんとケンカ?みたいになったらしく
私はシフトがかぶらないままで気が付かないままだったんだけど、仕事の進め方やら色々事情で、口も聞かない状態にまで
なったらしいのよね(後に他の人が教えてくれた)
お茶タイムで何回か嫌な気分になっちゃったらしいのだよね
まるす:)でもそれって、お茶の時間が悪いわけで無く、嫌いになるなら「その奥さん」を嫌いになるんじゃ無い?
にこ:)そうなんだけど、
その人は「お茶している時間の中での不快感」が潜在意識に刻まれまくっちゃったんだろうね
例えば、私や、お茶が好きな人にとっては「お茶タイム」「カフェ」は
「ほっとできる場所」「くつろぎスポット」って言う認識かもしれない。
でも商談とかで使う人や保険の契約する人にしてみたら、カフェは「勝負の場所」、「緊張」かもしれないでしょ?
まるす:)そっかあ どう認識するかによるんだね
にこ:)同僚Bさんにとって「カフェっていいもんだ」が「カフェって不快な話の場」に
変わっちゃったから「カフェ自体あまりもう行かずに一人時間を楽しむ」と言われて・・・当時は少し悲しかったな。
でもまあ、その言葉だけに本音がすべて込められているわけでもないかもしれないけどね。
認識によって、好きも嫌いに。
過去もかわるのだなあと言う例でした。
まるす:)今ではまたお茶をBさんも楽しめているといいな・・・
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