叶いやすいアファメーションのコツ

にこ：）こんにちは～

 

新年度って感じのお日様陽気が続いていますね～

 

にこはまぶしいのが苦手なので、最近珍しく帽子を買いました

 

しかし、まだ一回もかぶっていないという･･･

なんでも慣れですかね🧢

 

今日はアファメーションのコツというか注意点を

 

よくいろいろなアファメーションがありますね。

 

例えば、恋愛で例文を出してみます。

 

別部署のAさんがすごく気になっていて、憧れで、とにかく仲良くなりたいと言う状況だとします。

 

そうなると

「私はAさんにとても愛されています」などと言うアファメーションを作る方がいます。

 

いきなりそんな話したこともないような人だったとしたら、言いにくいですよね。

 

これが邪魔な思考です。

 

そうなると、そんなに私はとても愛されていていい感じなんだとアファメーションを作ったとしても、

 

自分の本心では

 

何言ってんだか

 

まだ社交辞令すら挨拶したことないじゃんとか

 

そもそも私男運がないしとか

 

付き合ってる人いるっていう噂だし、無理無理

 

とかそういう方を心の底では信じ込んでいるので、うわべだけで言ってるつもりで気持ちが入っていかないのですよね

 

まるす：）耳がいたいです

 

にこ：）つまり自分が納得してない言葉は言ってる暗唱だけで、気持ち的には言えていないのです。

 

だからほんとに納得できるところから、どんなに些細なことからでもいいので、つついてさぐって言ってあげる方がよっぽど効果があります

 

この場合、今まで自分が可愛がられてきた経験をもとにしても良いですし、

 

別の人から聞いた噂、あなたみたいな人がタイプらしいよ、など

 

根拠なくてどうでもいいことだと思えるようなことでも自分の叶う根拠を作ります。

 

自分なりに叶う理由をつくるとアファメーションはずっと言いやすくなります。

 

自分で叶う理由を先に探ったほうが有利です。

 

そうすると、ここで出てくる集めた叶う理由は、

 

噂では彼女いるかもって聞いたけど、別の場所での噂では私みたいな人がタイプらしい。

 

私は今まで両親にも可愛がられてきたし、友人にも恵まれている、

つまり愛されるキャラクターだと言うことだ。

 

異性にだってきっと好かれるであろう。

 

限定して別部署のAさんと決めずに「私は愛される女性なので、大好きな人とは必ずうまくいく」と言うアファメーションにすると、少し抽象を濁します。

 

その方が「愛される」と思い込めているので、大好きな人と言う抽象度を広げることで叶う率が高くなります。

 

Aさんが自分にとってほ本当にふさわしい場合は、すんなり接近するチャンスが訪れますし、

 

自分が大好きになった人で、アファしたら、好きな人とうまくいくが信じ込めているので、他にもっと相手も出てきます。

 

 

まるす：）なるほど、結果うまくいく･･･なら満足だね。

 

にこ：）納得できる文章を作るのがコツだね

 

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