にこ:)こんにちは~
前回「なぜぬいぐるみが使うと良いのか?」について書かせて頂きました
今回その2です。
まるす:)はいよ~
にこ:)引き寄せではいわゆる「頭の中お花畑」とか「ゆるふわ」「つかみどころがないやんわり」とか
良く耳にしますね?
まるす:)理論武装したい人や理屈、納得したい人にはムズムズする感覚だね
にこ:)微妙な表現で申し訳ないのですが、
実際に引き寄せる上では、そう言うニュアンスは大事です。
と言うより、実際「引き寄せている時の感覚はまさにそう言う状態」だったりします。
ですが、いくらゆるふわを意識しようにも、
実際のこの現実世界で生きていく上では、良い側面から「現実」を見ることは大事です
例えますと・・・
とある治る確率の低い病気になってしまったりしたとします。
ああ、治りにくいんだ・・・と言う一般的な常識・知識を頭に入れてしまったとします。
まるす:)多分、絶望するかヤケになって暴食したりしそう
にこ:)まるすくんはいつも暴食してませんか?
まるす:)「・・・」
にこ:)そう言う常識を頭に入れてしまったとしても、
自分が「治りにくい」と言う部分にフォーカスしすぎさえしなければ
引っ張られすぎないような自分を作れば良いのです
にこ:)「治った人はどんな食事・生活・何に気を付けていたのか?」
とか
「自分にとってその病気を克服するのに向いているのは何なのか?」と言う方面に
フォーカスできるようにすれば、
必ず自分にとっての有効な行動・情報が「引き寄せ」で入って来ます。
そして大事なのが、ぬいぐるみによってくじけそうな自分を内観などにより
整えておく事です
有益な情報が入ってきた時に動ける自分、を整えておけば良いのです
信用できる相手にサポートしてもらう、とことんディスカッションしたり、
話を聞いてもらう、のも大事ですし有効です。
ですが、どうしても結局の一番の味方は自分自身です
周りの話を聞いてくれる人の存在も大事にしながら、
自分の声を知るのに、ぬいぐるみとの対話も
お試ししてみてくださいね